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    • 2018.03.02 Friday
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    社会保険料はいつから控除するか?

    従業員が入社すると社会保険(健康保険・厚生年金)に加入します。
    そして、給与計算の時に社会保険料を控除します。みなさんの会社では社員が入社した時、いつの給与から社会保険料を控除し初めますか?

    基本的には「翌月控除」の会社が多いと思いますが、給与計算代行サービスをごとう事務所でお手伝いする時に確認してみると、同じ会社の中でも従業員によって控除開始時期がバラバラになっている会社がありました。

    みなさん考えてみてください。
    毎月20日締切り、月末支給の会社で、月給30万円のAさんを4月1日に採用した場合、1日から20日まで間の給与約20万円が4月30日にAさんに支給されます。この時、みなさんの会社では4月分の社会保険料をAさんの給与から控除していますか。
    控除しているか、していないかで今後の対応は違ってきます。

    次に月給30万円のBさんを4月21日に採用した場合、給与締切り後の入社だったため4月30日にBさんに支給される給与はありません。しかし、社会保険料は4月分から発生してしまいます。

    もしも、4月30日にAさんの給与から4月分の社会保険料を控除していた場合、Bさんは5月31日の給与から4・5月の2ヶ月分の社会保険料を控除しないとAさんと足並みがそろいません。


    5月31日にBさんの社会保険料を1ヶ月分しか控除しなかった場合、AさんとBさんの社会保険料の保険料控除がひと月分ずれてしまい、その後も不都合な状態が続いてしまいます。
    さらに、退職する際に社会保険料を控除するべきか給与計算担当者が混乱してしまいます。

    社会保険では原則的には翌月給与から社会保険料を控除することになっています。上記のAさんもBさんも5月31日支給の給与から4月分の社会保険料を控除するとスッキリします。

    翌月から控除するか、当月から控除するか。会社のルールを揃えておかないと、退職する時に保険料控除するかどうか?さらに社会保険料率の改定や月額変更、定時決定の時に社会保険料をいつから変更したらいいか混乱してしまいます。

    退職の際に控除しなくてもよい社会保険料を控除してしまい、退職した従業員から不信感を抱かれるケースもよくあります。

    こんなことが起こらないように、会社のルールを定めることが必要です。
    ごとう事務所では、給与計算を代行する際に、現状のヒアリングをさせていただきます。
    給与計算上の問題点を洗い出してから、お手伝いをさせていただいております。
    毎月の業務でありながら、完璧に行うことがとても難しいのが給与計算です。
    社会保険料の改定や月額変更などにも速やかに対応いたしますので、お気軽にご相談ください。


    Tel:0586-64-9086(AM9:00〜PM18:00 月〜金)  後藤まで
    Fax:0586-64-9087(365日 24時間 受付中)
    E-mail:info@mail.sr-goto.com(365日 24時間 受付中)

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